有限会社Sunfield、遺品整理士兼オークション代行責任者である、日原拓馬の遺品整理士とオークション代行をざした理由と自分のプロフィールを紹介します。最後まで読んで頂けたら幸いです。
遺品整理士になろうと思ったきっかけ
昔から掃除や整理することが好きでしたし、学生時代は全てサービス業をしていましたのでお客様対の仕事をしたいなと考えておりました。
そんな時知り合いから拓馬にこの仕事合うんじゃない?と勧められたのが遺品整理でした。そこから、遺品整理の勉強をし資格を取得し始めることにしました。
HPに掲載している遺品整理、生前整理の料金は本当なのですか?
処分するものの量によって変動してしまいますが、なるべくお客様のご負担が少なくなるようにお見積もりさせて頂きます。家電などは無料処分できるものが多いです。作業中にもし販売できるものありましたらオークションに出品しお客様に還元いたします。
断られた事例は?
お客様のご予算などでもちろん合わない場合がありますのでお断りして頂いて構いません。お断りされてからの売り込みなどは致しませんのでご安心ください。
事例1
当社から片道60キロのお家の生前整理のお見積もりを依頼されましたが、作業日数が3日ほどかかる処分量があり、なおかつ片道60キロとなりますとその分料金が加算されましたので御見積金額がお客様と合わずお断りされました。
事例2
オークション代行の依頼を受け、ご自宅まで伺いましたが、オークションで出品できるものが2点しかなく、数千円のものでしたのでこちらで手数料を頂いてオークションに出品するよりお客様の方でリサイクルショップにお持ち頂いた方が還元率が高くなるのでこちらからお断りさせて頂きました。
オークション代行を仕事にしようと思ったきっかけはなんですか?
中学生の頃から父の所有しているミニカーなどを出品したり、時には落札したりしていたのでノウハウもあったのですがまさか仕事になるとは思っていませんでした。数年前から個人で知人のオークションを代行していたのですが依頼件数が多くなってきたので会社で運営することに致しました。
オークション代行をビジネスにしようとしたきっかけ
13歳の頃から父の所有していたミニカーなどを売ったり買ったりする為にヤフーオークションを利用していました。
その内、自分のものも売買したりしているある日、知り合いからオークションに出品して欲しいものがあると言われ代行をしていくうちにお客様から評判が良くて、依頼数も増加
会社の一部門として運営していくことになりました。Sunfieldでは私がオークション代行責任者としてやっています。年間、約10000点以上の商品を取り扱いしています。
切手などの小さいものから建設重機などの大型商品までお取り扱い可能です。
オークション代行のシステム
ヤフーオークションに出品致します。
ヤフーオークションで落札されなかったものについては、ジモティーなどに出品することで、お客様にできるだけ還元できるようにしています。
それでも売れない場合はリサイクルショップもしくは当社でお買取させて頂いてお客様に還元致します。
自己紹介
生年月日 1990年12月21日(30歳)
出身地 東京都小平市
血液型 A型
趣味 スニーカー収集、DJ
好きなラーメン 二郎系
夢は?
会社を大きくすることです。3代目として祖父、父に負けないように色々なことに挑戦しまずは小平で一番の遺品整理業者になりたいです。